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【遊戯王2011WDS】 一回戦 第七試合 ハイパーサイコガンナーVSメンタルスフィアデーモン

☆ルール☆

モンスター20枚
罠、魔法 計20枚
40枚固定、サイドデッキはなし

☆必須カード☆
一族の結束×3
神の警告×1
マジックジャマー×1
盗賊の七つ道具×1

☆その他☆
魔法、罠で生成できるトークンも種族を合わす事

サイキック同士の戦い。

○ハイパーサイコガンナー/ ハイパーサイコガンナー/バスター軸ビートダウン(便宜上HSGB)
                                                       VS 
×メンタルスフィアデーモン/アルティメットサイキッカー軸ビートダウン (便宜上ASB)

1ターン目
ASBの先攻。
フィールド魔法「脳開発研究所」を配置し、
「テレキアタッカー(脳開発研究所の効果使用) 」とモンスターカードをセット
さらに伏せカード2枚セットした。

これに対しHSGBは
相手の脳開発研究所の効果を利用し「ディストラクター」を召喚
伏せカードを全て破壊後、「サイコエンペラー」をアドバンス召喚(その際「サイコチャージの効果で1000回復」)
さらに緊急テレポートで「クレボンス」を呼び出し、
「メンタルスフィアデーモン」をシンクロ召喚
相手のテレキアタッカーを破壊した。

そしてカードをセット。

2ターン目
カードをセットしターンエンド。

HSGB、
「テレキアタッカー」を召喚、2体で攻撃する。
発動した「ドレインシールド」を「ブローニングタワー」でテレキアタッカーを犠牲に除去する。
そして、相手の「メンタルマスター」を戦闘破壊後
「バスターモード」、「バスタースラッシュ」をセット。

3ターン目
ASBが引いたのは「融合賢者」。モンスターは来なかったようだ。

HSGBが引いたのは「メンタルマスター」
これにより、切り札「ハイパーサイコガンナー」 をシンクロ召喚
「バスターモード」 を発動させ「ハイパーサイコガンナー/バスター」を召喚した。
「サイコウォールド」の効果による、2回連続攻撃によりフィニッシュを決めた。