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記事タイトル【遊戯王2011WDS】 一回戦 第六試合 ジェネクスVS未来オーバー

☆ルール☆

モンスター20枚
罠、魔法 計20枚
40枚固定、サイドデッキはなし

☆必須カード☆
一族の結束×3
神の警告×1
マジックジャマー×1
盗賊の七つ道具×1

☆その他☆
魔法、罠で生成できるトークンも種族を合わす事

今回からはコンセプト名で名前を呼びます。

機械族ミラーマッチ

○キメラテックオーバードラゴン/未来オーバーVS×ジェネクスコントローラー/ジェネクス

フィールド上がガラ空き未来オーバーに対し
始め、手札にモンスターが多めに入ったジェネクス側が優勢。

未来オーバーは「一族の結束」を配置し、魔法・罠カードを1枚セット。
後攻でジェネクスが出した「サイバーフェニックス」を「神の警告」で潰す。

「ガードランナー」を召喚後、効果を使用、2700まで上昇した攻撃力でジェネクスへダメージを与えた。
それに対し、ジェネクスサイバードラゴン特殊召喚
「ガードランナー」を破壊しリード。

手札がだぶつく未来オーバーはそのままターンエンドする。
ジェネクスは2体目のモンスターを召喚し総攻撃を仕掛けるも「速攻のかかし」の効果でダメージを与えられない。

未来オーバー「封印の黄金櫃」を引き当て「未来融合-フューチャーフュージョン」を除外する。
そしてエクストラデッキより「キメラテックフォートレス」を召喚(一族の結集込みで攻撃力2800)し
反撃の狼煙を上げる。

ここからは未来オーバーの進撃が続く。
2枚目の黄金櫃を使用し「オーバーロードフュージョン」を除外
フォートレスでモンスターを破壊しつつ、切り札「キメラテックオーバードラゴン」を召喚。
自身の効果で自壊するも「貪欲の壺」でドローした「ドリルロイド」、
オーバーロードフュージョン」で再召喚した「キメラテックオーバードラゴン」でフィニッシュを決めた。