ラビト∮のんびりブログ♪

ゲーム関連などについて記事を書くブログです。

小説の小ネタ考えてみた。

寝る前って色々考えるよね

昨日の夜考えたのが数に関する言葉や、グループがある中で
まだ使われていない数字って何かなって思ったんだ

1・・・オンリーワン、ナンバーワン等
2・・・二人はプリキュア、 陰陽など対になる言葉、スポーツでのダブルス、お笑いでのコンビ
3・・・三銃士、御三家、ダチョウ倶楽部
4・・・四天王、四大元素
5・・・各種戦隊モノ、陰陽師における5行、嵐
6・・・バレーボールの競技人数、トレーナーが一度にポケモンを連れて行ける数
7・・・ラッキー7七人の侍
8・・・ タコの足数、末広がり
9・・・ワンピースの人数、野球の人数、バレーボールの最大競技人数
10・・・シンクロナイズドスイミングの最大競技人数
12・・・サッカーの競技人数
13・・・13日の金曜日13階段
14・・・EXILEの人数
24・・・ジャックバウワー主演のドラマ「24」
48・・・AKB48
52・・・トランプ(ジョーカー除く)の総数
60・・・還暦
88・・・末広がり
99・・・百寿

上が数にまつわる言葉。
あまりなさそうな52をテーマにした話にしようかと思った。
んで、作って見たシナリオが下。

15代首相の統治する国。そこの教育機関で勉強している19歳の青年。
神話、伝説上の話が好きな普通の学生だ。
その帰り道、彼が出会ったのは路地から現れたのはクリーム色の球体だった。 
彼は驚く。
なぜなら、神話・伝説上の生命体だったのだから。
球体は言った。
「変革の時は近い、君が52代目の統率者になるのだ。」 
後に伝説となる物語の始りだった。