ファイナルあろーらカップ
4つの島とウルトラホールの5つから島を選び、パーティを組む。
島スキャンできるポケモンも対象に入る。
ただし、ウルトラホールのみバランス調整の為、使用可能なポケモンに制約がある。
・ウルトラビーストは、前作サンムーンのものを採用
御三家など他者から貰えるポケモンは貰った場所に含める。
メレメレ島
カプ・コケコ
マッシブーン、フェローチェ、カメックス、ハガネール、キングドラ、ビビヨン、フシギバナ、シャンデラ、リザードン、バクフーン、メガニウム、オーダイル、サザンドラ、ガオガエン、ジュナイパー、アシレーヌ
アーカラ島
スピアー
エルレイド
ウラウラ島
ドサイドン、オノノクス、ゴウカザル、ピジョット、ドダイトス、エンペルト、マンムー
ポニ島
ボスゴドラ、ロトム、ハハコモリ、ブリガロン、ゲッコウガ、マフォクシー、シビルドン
ローブシン、トゲキッス、ジャローダ、ダイケンキ、エンブオー、シルヴァディ
サンウルトラホール
フリーザー、サンダー、ファイヤー、クレセリア、ユクシー、エムリット、アグノム、レジロック、レジアイス、レジスチル、コバルオン、ビリジオン、テラキオン、チルタリス、フローゼル、メガヤンマ、シンボラー、スワンナ、マッギョ、オオスバメ、ドラピオン、タブンネ、エレザード、ダーテング、ブーピッグ、ユキノオー、チャーレム、カバルドン、イワパレス、マグカルゴ、ルンパッパ、ヌオー、ガメノデス、アーゴヨン
艦これ 夏イベント E2-2乙
艦これ2019夏イベント、E2-2乙クリアしたので記念に編成のせます。
(開始時点でバケツ24個からスタート。)
感想
本当は甲でクリアしたかったですが、E2-1であと一歩のところでミリ残しのボスを倒せなかったのが辛かったです。
バケツが少なく時間かかりそうだったので、泣く泣く難易度下げました。
乙にした瞬間ややヌルゲーとなり、そのままE2-2もストレートにクリアできました。
編成は下記の艦これシミュレーター&デッキビルダーのサイトで見れるかと思います。
※1)第三艦隊は決戦支援艦隊となります。
※2)第三艦隊のレベルは記載してません
http://kancolle-calc.net/deckbuilder.html?id=-LonqnyepgWfIke7ks4U
シーズン16 構築メモ バトン併用積みリレー
サブロム用のパーティ。
勝率良かったので書く。
テーマはタイトルの通り。
ガブリアス @ヤチェ
ASベース
がんせきふうじ、じしん、ステルスロック、吠える
ミミッキュ @ゴーストZ
AS
シャドクロ、かげうち、のろい、挑発
テッカグヤ @たべのこし
CSベース
エアスラ、やどりぎ、みがわり、ボディパ
ギャラドス @メガストーン
AS
イーブイ @専用Z
HSベース
アシストパワー、みがわり、とっておき、バトンタッチ
デンジュモク @半分回復きのみ
忘れた
10万ボルト、エナジーボール、みがわり、瞑想
初手ゲッコウガになるべく強く出られるガブリアス をステロ役として採用。
元々はガブバシカグヤ、で積みリレーしてくパーティだったが
相手のサイクルを崩せないことが多かった。
また、ヤチェのみガブリアス は結局ゲッコウガに安定しなかった。
ポリゴン2→ノーマルタイプ・・・
という連想ゲームでイーブイが決まる。
ゲッコウガを起点にエボルブバトンによるパワーの底上げを狙うことにした。
あとはバシャを解雇して、
割と刺さってそうなギャラドスを採用。
この構築の強みは
イーブイバトン特化型と比べて、バトン失敗しても戦える点。
シーズン16 レート1600超え構築 レヒレグロス
あまりレートに潜らないので、レート自体は低いが、のちのパーティ作りの参考に書いとく。
今期は相棒のアイアントを一度お留守番し、
使い方が似てるメガメタグロスを連れて行くことにした。
試験的にグロウパンチを搭載した2種類の性格のメタグロスである。
一部技は詳細を伏せる
メガメタグロス @メガストーン
意地っ張り ASベース
グロウパンチ、冷凍パンチ、@2
陽気 ASベース、冷凍パンチ、@2
中盤までは、最近のシーズンで流行りの準速グロスを使用。
素早さに性格補正がかかってるリザードンを除けば、使い勝手は悪くはなく、先制技があるという安心感はあった。
後半突然最速メガリザードンYが増殖したのをきっかけに、陽気型(技構成も多少調整)に変更。
メガリザードンYの代わりに増えた、テッカグヤ、マンムーに刺さった。
ちなみに、肝心の先制技は使う機会はなかった
カプ・レヒレ @水Z
控えめCS
ムーンフォース、こごえるかぜ、@2
こごえるかぜで抜ける範囲を広げた。
ミミッキュやメガゲンガーに素早さ逆転させてZで勝ったりなど。
後半はカバルドン避けの守り神となっていた。
炎打点持ち
はじめはヒートロトムだったが、仮想敵のカプ・コケコが瞑想だったり、身代わり持ってたり、そもそもいなかったりして腐ることが多かった。
そこで、特定の受け回しに強く出られるポケモンを採用した。
無難に強く、そのまま3タテしたり、裏のグロス圏内に押し込んだりした。
わんぱく HBぶっぱ
じしん、がんせきふうじ、とんぼがえり、ステルスロック
物理アタッカーに威嚇入れるマン。
炎打点枠と合わせて、積みリレー風な動きも出来た。
きのみ持ちビルド撃ち落とすランドにしても良かった。
霊獣ボルトロス @???
臆病 CSベース
ボルトチェンジ、@3
ヒートロトムの代わりに、カプ・コケコを倒す枠として採用。
ついでに色々と観れるようにした。
カビゴン @???
意地っ張り ABベース
炎のパンチ、@3
ゲッコウガが重かったので採用。
ポリゴン2と迷ったが、切り返しが強いらしいと知っての採用。
出番は少なかった。
どちらかというと誤魔化し枠な感じになってた。
カビゴンミラー(ほぼ同じ型)で勝てたのが一番面白かった。
総括:
アイアント軸として重い部分や対処法はある程度参考になれたかなといったところ。
1戦ごとに精神が疲弊するので、
レート2000勢を達成できる方々なみに潜り続けられるメンタルが欲しい。
受け構築考察その2
まず、崩し枠を考える
それらは以下のように複数ある。
・スリップダメージによる崩し
※テッカグヤ、どく持ちギルガルド、ヒードラン 、ナットレイ、のろいミミッキュ、ステロ持ち
・両刀による崩し
・積み技による崩し
メガリザードンx、カミツルギ、アーゴヨン 、格闘Zボルトロス
・火力による崩し
※物理受けに抜群が取れる物理アタッカー2枚でエアームドを崩す。
※キリキザンの追い討ちでバンギラスを削って、悪巧みゴーストZムウマージを倒す。
※カミツルギやクチートでエアームドのゴツメ叩いて、裏のガブリアスの炎の牙の追加効果を狙う(追加効果は、ひるみや火傷)
・身代わり系
・その他
メガゲンガーでラッキーを捕らえてほろびのうた。
むらっけオニゴーリで一撃技の試行回数を増やす。