ポケモンガチャでシングルレート企画1
☆ルール☆
◯パーティ決め
・所持ポケモンは593匹。
・所持ポケモンをランダムで6匹決める。
・メガシンカ枠とZ技枠はそれぞれ2匹まで。
・予め同じポケモンはパーティ決めの段階で除外。
・一度変更した型は再度使え無い。(同じポケモンが何回も候補に出ることを防止)
・新規育成などで所持ポケモンが増える場合がある。
・技や持ち物はパーティに合わせて変更可能。(個体は変更しない)
◯試合
・10戦する
・5勝以下の時、選出率か活躍度が低いポケモンを変更する。
・活躍度が低いポケモンは次の計算式で求める。 勝った試合の数÷選出した数
1回目 メガリザードンY、メガピジョット、フワライド、ファイアロー、ドサイドン、ナマズン
開始レート1460 勝率10%
活躍度としてはメガピジョット>ファイアロー>フワライドの順。(残りはあっ、察し)
電気技無効にできる2匹が電気タイプ等に勝てない悲しみ。
特にドサイドン。弱点保険ロックカット型だがロックカットをしても遅すぎてギャラドスすら抜けない。
2回目 プテラorメガプテラ、メガピジョット、フワライド、ファイアロー、マンタイン、ケッキング
開始レート1340 勝率40%
活躍度:ファイアロー>ケッキング>ピジョット>マンタイン=プテラ>フワライド。
とうとう電気タイプを無効にできるポケモンが居なくなった。
ので、ケッキングに拘りスカーフを持たせる事に。(おかげでカプ・コケコに3タテ貰う事態は避けられるように)
1匹1匹は対処できるポケモンが増えたが相手に左右される部分が多くこいつどうするんだ的な状況が多かった。
3回目 スターミー、メガピジョット、メガギャラドス、ファイアロー、ガルーラ、ケッキング
開始レート1334 勝率60%
活躍度:ギャラドス>ガルーラ=ファイアロー>ケッキング>ピジョット=スターミー
メガ(っぽく見える)ガルーラに対してLV1ココドラを選出されたり、ドヒドイデに身代わりを貼られたりとなんとも言えない悲しみを感じた。
変更された各ポケモンの使用感
メガリザードンY・・・鬼火を持った追い風始動要員。全く持って活躍できなかった。
この子を活かすには専用のパーティを組むか、耐久に努力値を割いた方が良いかもしれない。
ドサイドン・・・意地っ張り弱点保険ロックカット。ロックカット込みでギャラドスすら抜けないし、耐久もそんなに無いので性格を陽気にするか壁が必要だなと感じた。
ナマズン・・・どくどくを搭載した特殊アタッカー型。オボンの実を持たせてみたがどくどくを別の技にしてとつげきチョッキかリンドの実に変えた方がまだよかった。
プテラ・・・物理アタッカーを相手する型(仮想敵を見つける用)、前半はゴツゴツメット、後半は本来はメガシンカ型だったことを思い出しメガストーンを持たせた。フリーフォール1ウエポンのおかげで
身代わり金縛りゲンガーで無駄に苦戦した。(試合後、別の技に変えた)
マンタイン・・・ORAS時代にミラクル交換で貰った優良個体。特性すいすいを活かす為に雨乞いを覚えさせた。雨乞いしても抜けない相手がおり、電気技食らう可能性を考慮してソクノの実を持たせたけど(ケッキングが粉砕して)使われなかった為、水Zか飛行Zにしようと思った。
フワライド・・・ミラクル交換して入手した野生産。特性誘爆、持ち物レッドカードで初手の出し負けを仕切り直しし、鬼火と電磁波で起点を作る型。メガルカリオ等の格闘タイプ、マンムー以外の地面タイプ用にチューニングした方が良さそう。
◯パーティ決め
・所持ポケモンは593匹。
・所持ポケモンをランダムで6匹決める。
・メガシンカ枠とZ技枠はそれぞれ2匹まで。
・予め同じポケモンはパーティ決めの段階で除外。
・一度変更した型は再度使え無い。(同じポケモンが何回も候補に出ることを防止)
・新規育成などで所持ポケモンが増える場合がある。
・技や持ち物はパーティに合わせて変更可能。(個体は変更しない)
◯試合
・10戦する
・5勝以下の時、選出率か活躍度が低いポケモンを変更する。
・活躍度が低いポケモンは次の計算式で求める。 勝った試合の数÷選出した数
1回目 メガリザードンY、メガピジョット、フワライド、ファイアロー、ドサイドン、ナマズン
開始レート1460 勝率10%
活躍度としてはメガピジョット>ファイアロー>フワライドの順。(残りはあっ、察し)
電気技無効にできる2匹が電気タイプ等に勝てない悲しみ。
特にドサイドン。弱点保険ロックカット型だがロックカットをしても遅すぎてギャラドスすら抜けない。
2回目 プテラorメガプテラ、メガピジョット、フワライド、ファイアロー、マンタイン、ケッキング
開始レート1340 勝率40%
活躍度:ファイアロー>ケッキング>ピジョット>マンタイン=プテラ>フワライド。
とうとう電気タイプを無効にできるポケモンが居なくなった。
ので、ケッキングに拘りスカーフを持たせる事に。(おかげでカプ・コケコに3タテ貰う事態は避けられるように)
1匹1匹は対処できるポケモンが増えたが相手に左右される部分が多くこいつどうするんだ的な状況が多かった。
3回目 スターミー、メガピジョット、メガギャラドス、ファイアロー、ガルーラ、ケッキング
開始レート1334 勝率60%
活躍度:ギャラドス>ガルーラ=ファイアロー>ケッキング>ピジョット=スターミー
メガ(っぽく見える)ガルーラに対してLV1ココドラを選出されたり、ドヒドイデに身代わりを貼られたりとなんとも言えない悲しみを感じた。
変更された各ポケモンの使用感
メガリザードンY・・・鬼火を持った追い風始動要員。全く持って活躍できなかった。
この子を活かすには専用のパーティを組むか、耐久に努力値を割いた方が良いかもしれない。
ドサイドン・・・意地っ張り弱点保険ロックカット。ロックカット込みでギャラドスすら抜けないし、耐久もそんなに無いので性格を陽気にするか壁が必要だなと感じた。
ナマズン・・・どくどくを搭載した特殊アタッカー型。オボンの実を持たせてみたがどくどくを別の技にしてとつげきチョッキかリンドの実に変えた方がまだよかった。
プテラ・・・物理アタッカーを相手する型(仮想敵を見つける用)、前半はゴツゴツメット、後半は本来はメガシンカ型だったことを思い出しメガストーンを持たせた。フリーフォール1ウエポンのおかげで
身代わり金縛りゲンガーで無駄に苦戦した。(試合後、別の技に変えた)
マンタイン・・・ORAS時代にミラクル交換で貰った優良個体。特性すいすいを活かす為に雨乞いを覚えさせた。雨乞いしても抜けない相手がおり、電気技食らう可能性を考慮してソクノの実を持たせたけど(ケッキングが粉砕して)使われなかった為、水Zか飛行Zにしようと思った。
フワライド・・・ミラクル交換して入手した野生産。特性誘爆、持ち物レッドカードで初手の出し負けを仕切り直しし、鬼火と電磁波で起点を作る型。メガルカリオ等の格闘タイプ、マンムー以外の地面タイプ用にチューニングした方が良さそう。
