授業で台湾から講師が来た
毎週火曜日は課外教師が来て
について講演する授業だった。
その日は台湾から台北経済文化代表処那覇分処
(たいぺい けいざい ぶんかだいひょうしょ なは ぶんしょ)という役職の人が来た。
簡単に言えば台湾は日本から国とは認められていないが、経済、文化交流がしたい。
そこで日本に大使館(のようなもの)を配置しようって感じの組織らしい。
自分でも理解できていないけど。
聞いた感じは同じ台湾の担任の先生よりはうまかった
話の内容のほとんどが台湾の宣伝と自分の人生の話だった。
確かに台湾の魅力が伝わってきた。
でも国際的な視野という趣旨なら台湾だけではなく、ヨーロッパやアフリカなどの国々とのことも話して欲しかった。
てか就職の情報がまったくねぇ
「国際的な視野を持つ人材育成」
について講演する授業だった。
その日は台湾から台北経済文化代表処那覇分処
(たいぺい けいざい ぶんかだいひょうしょ なは ぶんしょ)という役職の人が来た。
簡単に言えば台湾は日本から国とは認められていないが、経済、文化交流がしたい。
そこで日本に大使館(のようなもの)を配置しようって感じの組織らしい。
自分でも理解できていないけど。
聞いた感じは同じ台湾の担任の先生よりはうまかった
話の内容のほとんどが台湾の宣伝と自分の人生の話だった。
確かに台湾の魅力が伝わってきた。
でも国際的な視野という趣旨なら台湾だけではなく、ヨーロッパやアフリカなどの国々とのことも話して欲しかった。
てか就職の情報がまったくねぇ