【ポケモン】Top25禁止杯【剣盾】
仲間大会という形式ですが、Top25%禁止杯というものに参加しました。
およそ600ほどの参加人数の中でここまで、来れるとは思いませんでした。
最初に・・・
フライゴン以外NNつけ忘れ、4匹のレベル50未満※、ピカチュウのミント忘れ等がありました。
(対戦中に発覚、レベルだけ翌日になるまで気づかず)
みなさんは、潜る前にチェックしましょう。
※この大会ではLV50未満は、50になりません。(LV1戦術も可)
経緯
Twitterにて物理キュウコンとチェリムの並び(ダブルバトル)から、
着想を得てキュウコンを軸にしました。
試運転しているうちに以下5匹まで決定しました。
キュウコン、ダーテング、ピカチュウ、ケンホロウ、デスバーン、何か
最後に、リベロエースバーン対策の1匹として育成したフライゴンを雑に入れて完成。
単体紹介
キュウコン 日照り@こだわりスカーフ
ようき AS252
フレアドライブ、あなを掘る、鬼火、置き土産
パーティの軸となったポケモンです。
晴れフレドラによるゴリラ(強引な削り)、簡易的な起点作成、終盤の掃除役と幅広く動けました。
1度だけダイマックス同士のミラーで、2回とも同速負けしたのが悔しかったです。
ダーテング 葉緑素@いのちのたま
おくびょう CS252
悪の波動、リーフストーム、熱風、暴風
リーフィアよりも技範囲が広かったこと、ダイバーンすることで自身でも葉緑素を起動させることが
できる点を評価して採用しました。
読まれやすいので、半分見せポケとして動かしてました。
ピカチュウ(キョダイマックス個体) 避雷針@でんきだま
おだやか AS252
ボルテッカー、じゃれつく、穴を掘る、瓦割り
フロストロトムにボルトチェンジを連打されるのが嫌なこと、
キョダイマックスバタフリーに上からダイフェアリーを打ちたかったので採用しました。
ミント忘れで影響があったのは、マタドガスを2発で倒せなかった点でした。
序盤にでて、雑に荒らすことが多かったです。
ケンホロウ 強運@ピントレンズ
陽気 AS252
ブレイブバード、鋼の翼、辻斬り、気合溜め
唯一の積み技を持ったポケモンですが、火力は思ったより期待できなかったです。
ただし、Top25%禁止杯ではないマイナーポケモンの仲間大会では、数々のドサイドンフシギバナを葬るほどの強さはありました。
オニシズクモがよく選出されるので、それを倒すことが多かったです。
デスバーン さまよう魂@後攻のしっぽ
腕白 HB252
ボディプレス、ステルスロック、トリック、のろい
とあるカイリキー使いの方の動画より、ステルスロック要員として採用しました。
挑発持ちマニューラが初手に来るとステルスロックが撒けなくて嫌だったのですが、
そういう事態が全く無かったので安心しました。
オニシズクモであろうとも、物理であれば1発耐えて仕事ができるので偉かったです。
フライゴン 浮遊@きあいのタスキ
臆病 CS252
流星群、大地の力、大文字、エアスラッシュ
元々はこだわりスカーフを持たせていましたが、このパーティに加入する際、
キュウコンがスカーフだったので、余っていた持ち物を持たせました。
きあいのタスキを盾に、相手のダイマックスアタッカーへのストッパーとして働く点、
自身がエースとなり得る点が強かったです。
うち逃げ想定で流星群を打ったら、
地面技読みで出されたお相手のフライゴンが落ちていくことも多かったです。
その他
ガラルマッギョ @メンタルハーブ
腕白 HB252
とらばさみ、あくび、ステルスロック、岩石封じ
挑発持ちマニューラが多いようなら採用を予定してました。
選出
基本的にはお相手によって選出を変えてました。
2つの場合が多かったです。
デスバーン+キュウコン+ダーテング よく読まれるので刺さってないと使わなかったです。
ダイマックス要員+キュウコンorデスバーン+フライゴン 初手はその都度異なりましたが、こちらの選出が多かったです。
最後に
大会を主催してくださった海鼠号さん、試運転に付き合ってくださった方々、対戦相手の方々、対戦相手のヒントとなった実況者様方ありがとうございました。
あと、こんなパーティでよく勝てたな
【ポケモン】オフ会【剣盾】
ポケモン関係のオフ会には前々から興味があった。
著名な動画投稿者さんが出るようなオフ会は他県が多く、その都合上長距離移動となるが、
最近の状況を加味すると参加するのが不安だと考えていた。
そこでマスクなどで対策した上で、行きやすい範囲のオフ会を探していたところ見つかった。
名称は「第3回○○ポケモン剣盾対戦オフ会」(地名は伏せます)
ポケモン関係で初めてのオフ会が実現した。
最初はどんな魔物が出るかと戦々恐々としていたが蓋を開けてみれば「優勝」してしまった。
オフ会の雰囲気がわからなかったので、
パーティは(戦友を採用した)マスターボール級に上げる用パーティを使った。
詳細は伏せる。
※なお、2点先取のトーナメント方式で行われた。
○経過
1戦目 対戦が好きな方。リアル知り合いにぼんやり似ている。
お相手選出 トゲキッス、カットロトム、パッチラゴン(1戦目)、カビゴン(2戦目)
こちら 変更なし
ダイマックスを切ったのが比較的対処しやすいトゲキッスやカビゴンな上、
パッチラゴンがまだ優しい型だった。
2戦目 カードゲームに登場するキャラクターの名前の方。
お相手選出 ストリンダー、オーロンゲ、バンバドロ(1戦目)、バンギラス(2~3戦目)
こちら 3戦目にて1匹交代
ストリンダーの対処をどうする(誰を1体切る)かが課題だった。
2戦目でオーロンゲ、バンギラスに仕事されたものの、3戦目で巻き返した。
決勝 (由来を調べたら)お菓子に関係する名前の方。
お相手選出 パルスワン、ラプラス、シャンデラ(1戦目)、アーマーガア(2戦目)
こちら 変更なし(2戦とも時間切れ)
実はキョダイラプラスともう1匹の対策切っていた。
(ピンポイントな対策に割くよりは汎用性を取った)
選出に悩んだ。
決勝戦で初めて出した子が、麻痺という不運を受け持ってくれたおかげで、
残りの2匹が自覚を見せてくれた。
○その後
時間が余ったので孵化作業をしつつ、スマブラの風景を見たり
変態型考察について話してた。
また、夕食はお肉だった。
※基本的に積極的に話すタイプではないです。(話のバリエーション多分狭い)
【ポケモン剣盾】変わったポケモンの試運転1
気が向いたときに1匹ずつ所感を書く
ステータスは H=HP、A=攻撃、B=防御、C=特攻、D=特防、S=素早さ を意味する
セキタンザン 炎/岩 特性:蒸気機関 持ち物:ヨプのみ(1度だけ格闘技のダメージを半減する)
性格:控えめ 努力値:S調整HD
※S (無振りでも良かったが)特性発動込で、こだわりスカーフ持ち最速フォルムチェンジロトム抜き
技:鬼火、ステルスロック、ほのおのうず、がんせきふうじ
役割は後続を無償降臨させるためのクッションと削りによるサポート。
主な仮想敵はヒートロトム、相手のトゲキッス、リザードン、両壁展開のオーロンゲ。
他こちらの控えポケモンの代わりに状態異常をもらったり、
ドラパルトなど水か地面技が主要ではない相手であれば削りを入れられる。
もともとはパーティにナットレイ等を採用して炎技を呼び、蒸気機関を発動させ、さらに交代された水タイプにダイソウゲン(ソーラービーム)を打ち込もうとしていた。(おかげで性格と技がミスマッチ)
特性は、元々発動しにくい上に発動しても相手をびっくりさせられる程度。
持ち物の意図は、複数攻撃を耐えたいのにダイナックル(格闘タイプのダイマックス技)で計算が狂うため。
改良案 性格を穏やか、努力値振りをHD、特性はダイバーンで天候変化させないことを考えもらい火に変えれば良いかなと。
ポケモン剣盾大会 パンクラティオン(6-1シングル)
今回は「6匹から1匹を選ぶシングルバトル」で、ダイマックス、キョダイマックスなどが使用不可というルールでした。
詳しくは下記ご覧ください。
https://w.atwiki.jp/pokemon_nejitu/pages/136.html
今回使用したパーティは、「選出操作してアイアントを絶対選出させる」です
以下個体解説
アイアント 性格:ようき 持ち物:こだわりはちまき 特性:はりきり
H60 A252 S余り
技:アイアンヘッド、がんせきふうじ、ばかぢから、であいがしら
主な仮想敵:サザンドラ、ガラルヒヒダルマ、バンギラス、ミミッキュ、パルシェン、ギャラドス、オーロンゲ、ラプラス、ブラッキー、その他アイアントより遅くて打ち勝てそうなポケモン全般
主軸。「これしか出さない」つもりで組んだ。
シャンデラ 性格:ひかえめ 持ち物:こだわりメガネ 特性:すりぬけ
H252 C68 S188
技:かえんほうしゃ、シャドーボール、エナジーボール、サイコキネシス
主な仮想敵:ギルガルド、格闘タイプ全般
呼ぶ:バンギラス、サザンドラなどの悪タイプ、ドラパルト
牽制:格闘タイプ、エルフーンなどの身代わり持ち、シャンデラより遅い水や地面タイプ、オニゴーリ
もともとは見せポケにする予定だったが(ほのおのからだの適当個体で)、
構築相談でギルガルドが重いことに気づいたため、急遽育成した。
ギルガルド絶対倒すマン。
炎技は外し負けを嫌って命中安定にしたが、火力不足な面もあったので迷いどころ。
バンギラス 性格:れいせい 持ち物:ヨプのみ 特性:すなあらし
HC252 あまりA
技:いわなだれ、悪の波動、大文字、10万ボルト
主な仮想敵:ミミッキュ、ギルガルド以外の霊タイプ、ウッウ、(龍の舞前提の)ギャラドス
呼ぶ:格闘タイプ全般、物理技でバンギラスに弱点つけるポケモン
牽制:リザードン、トゲキッス、ミミッキュ&ギルガルド以外の霊タイプ、ヒートロトム
見せポケだったが、
どうしても出てきそうできつい2匹に対応するため、1度だけ選出した。
狙いは外れたものの物理型だと誤認させたので勝てた
ニンフィア 性格:ひかえめ 持ち物:のどスプレー 特性:フェアリースキン
H244 B252 S余り
技:ハイパーボイス、マジカルフレイム、あくび、でんこうせっか
呼ぶ:鋼、毒タイプ全般、特殊受け
牽制:身代わり持ち、悪タイプ、ドラパルト
見せポケ。シャンデラと合わせて身代わり持ち(エルフーンなど)の牽制要員
ラプラス 性格:ひかえめ 持ち物:マゴのみ 特性:貯水
H252 B100 Dあまり
技:フリーズドライ、ダイビング、守る、ほろびのうた
主な仮想敵:素早さがラプラスより速く瞑想や鉄壁で耐えようとする相手(挑発持たない)、水地タイプ、ギャラドス
呼ぶ:格闘、電気、草、鋼タイプ
牽制:ヌオーなどの水地タイプ、ウオノラゴン、インテリオン、ドラパルト
耐久型対策。
特にアイアントが勝てそうで勝てない「炎技採用の鋼技半減きのみ持ち、マホイップ」などの回答
ほろびのうた→守る→ダイビングしていれば勝てる。
マホイップがS種族値64、ラプラスはS種族値60なので、よほど素早さを落としてなければ抜ける計算。
実際特殊ペロリームや指をふるマホイップを倒すことができた。
ウオノラゴン 性格:ようき 持ち物:こだわりスカーフ 特性:がんじょうあご
AS252 あまりH
技:エラがみ、げきりん、サイコファング、アイアンヘッド
呼ぶ:ラプラス、ミミッキュ、ドラパルト、サザンドラ(こだわりスカーフ)
牽制:地面タイプ、岩タイプ
見せポケ。ラプラスやミミッキュを選出させるのが狙い。
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結果。
10戦6勝4敗で予選落ち
思ったよりもアイアントよりシャンデラの選出が多かった。
格闘が重くなったのが反省点。
インファイトでラプラスに打点を持つカマスジョーがきつかった。
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最後に。
主催兼運営のダンバさんお疲れ様でした。
優勝されたサーヤさん、準優勝のオオワダさんおめでとうございます。
その他対戦してくださった方々、相談に乗ってくれた れぐるすさんありがとうございました。
こういう変則ルール楽しかったので、機会があればまたやりたい。
【ポケモン剣盾】パーティ作るときの考えメモ
その際、パーティを作るときに思ったことを書く
こういう考え方もあるなと
※ここからポケモンの名前や用語が頻繁に出てくるので注意
次の3つの考えを取り入れたパーティは強そうだということ
・戦略
・相性補完
・見せ合い
○戦略面
「何をやりたいのか」を意識する
予め指針を決めておくことで、要所要所で「エースを通すにはどうすればよいか、あるいは誰を通せば勝てるか」を意識しやすくなる
例1:オーロンゲで壁を貼り、アイアントでダイマックス(以後DM)しながら攻撃、最後にドラパルトで残りを倒す
例2:先発で弱点保険持ちのバンギラスで打ち合い、残りをミミッキュときあいのタスキ持ちドリュウズで倒す
例3:ドヒドイデとナットレイでじわじわと削り、こだわりスカーフを持ったガラルヒヒダルマで蹂躙
○相性補完面
文字通り「選出時や交代時の技の一貫性」を意識する (ただし「意図的に同じタイプを揃える」場合は除く)
いくら「バンギラス+ドリュウズ」のような強力な並びを作ったとしても、想定外の「インテリオン」1匹で崩される場合もある
そのため、アタッカー気質のポケモンを並べて選出する場合でも技の一貫性を気にしたい
例1:ドヒドイデ+アーマーガァ+ナットレイを選出したが、電気技持ちドラパルトだったため、ナットレイ1匹に負担がかかって押し切られた
例2:オーロンゲ+トゲキッス+ギャラドスの並びだとヒートロトムやウォッシュロトムのボルトチェンジがきつかったので、あくびとおきみやげ持ちトリトドンで補完する
○見せ合い面
自分に有利になるように相手の選出をコントロールすることを重視する
どのポケモンが来やすくて、どれを入れたら牽制となるか・・・
対策枠や戦略が機能するよう意識したい
以下改良したい例
例1:エースとしてアイアントを採用したら、他に出したいポケモンが多くて選出できない
例2:2、3回連続で遭遇したルチャブルを対策すると、次の試合以降一切みなかった
例3:アーマーガア対策にウォッシュロトムを選出したら、トリトドンに毎回交代され肝心のアーマーガアが倒せない
※1 剣盾では対戦での強さの基準が、レーティング方式からランクマッチ方式に変更された。
対戦を進めていくと次の順でランクが上がっていく。
「ビギナー級」→「モンスターボール級」→「スーパーボール級」→「ハイパーボール級」→「マスターボール級」
【ポケモン】エスパータイプオンリー仲間大会に参加してきました。
超越杯というエスパータイプ統一の仲間大会に参加しました。
残念ながら結果は1500切って振るわなかったです。
メモ代わりにパーティなど置いておきます。
事前考察
エスパータイプのみだと以下の特徴を考えた。
・瞑想した相手を交代させる技(吠える、吹き飛ばし)を
覚えないので別の手段が必要
(特に身代わり採用型)
・シャドーボールの通りが良い
・シャドーボールに耐性を持つのが「ヤレユータン」、「キリンリキ」、「カラマネロ」のみ
・トリックルームやでんじは、追い風に注意
・特防が高いポケモンが多いので、それを逆手に取った物理型も一定数いる
※当時自身が考えていたこと。
なんとなくヤレユータンかキリンリキが多くて、
カラマネロはそんなにいないんじゃないかなー・・・。
それを踏まえて考えたパーティが下になります。
各ステータスは次のアルファベットで略しています。
HP=H、攻撃=A、防御=B、特攻=C、特防=D、素早さ=S
NNなし
AS252あまりH
活躍させたかったポケモン
素早さ一覧表を眺めていたら、
強力なメガシンカ枠が素早さ種族値100~110族に固まってる印象だったので
そこを追い抜けるこのポケモンを採用した。(素早さ種族値115族)
技構成は起点作成要員で使っていたのをほぼ流用。
ステルスロックは消すのがもったいなかったためそのままにした。
大体のポケモンを1~2回で倒せたのが偉い。
NN:ソーラン節
努力値振り:BSベース
エスパータイプの中で(レーティングバトルで使える中)一番はやいポケモン。
瞑想シャドボ型や補助型を、後出しから咎めるポケモンが必要だった。
リサイクル封印ニャオニクスと迷ったが、パーティの見た目上の速さを重視してフーディンにした。
ノーマルタイプ複合には何もできないが、それ以外に勝てることを重視。
NN:ひるませる
努力値振り:HSベース
直前までサイキックメモリのシルヴァディだったが、
カプ・テテフが重かったこと、まだ他の攻撃を耐えられそうだったため入れた。
リフレクターは後続のサポートや、先に展開していれば物理と殴り合える可能性をもたせた。
ラティオス、ラティアスは他で見るので切った。
NN:ハマダ
努力値振り:HCベース
耐久目安:
・ステルスロック込で、次の攻撃まで確定耐え
・・物理は意地っ張りメタグロスのかみなりパンチ
・・特殊は1瞑想済みメガフーディンのシャドーボール
※育成が間に合わなくて、HとBが30となっており最高乱数切り耐えとなってます。
メガフーディンでも抜けない、こだわりスカーフアタッカーへの切り返しとして採用
こちらを参考に採用した。
またわるだくみ採用はこちらから影響を得た。
あくびはトリックルームラストターンに打つことで、
眠らせるかトリックルーム再開させるかの択を迫るために採用した。
NN:オラオラー
努力値振り:HDベースC
火力目安:
・わるだくみシャドーボールで瞑想メガヤドランの回復が追いつかない。
・ゴーストZで耐久無振りメガエルレイドが9割前後のダメージ。
・わるだくみゴーストZでメガメタグロス確1
シャドーボール持ち特殊アタッカーを詰ませつつ、切り返すために採用。
ここまでで誰もZ持ちいなかったので入れた。
イカサマは採用理由が薄かったので別の技で良かった。
それ以外の技構成はヤドキングと同様の理由
NN:ヤベーやつ
努力値振り:HSあまりC、(S=こだわりスカーフ込で最速115族抜き)
Z技を持たないであろう起点作成役や、
メガシンカ以外の瞑想型を起点にするために入れた。
相手のサポート型を起点に瞑想を積みきった後、
こだわりスカーフを返してもらうことで、高速高火力アタッカーに変えることもある。
今回は威力を重視して悪の波動にしていたが、
カラマネロの数が多いならシグナルビームが良かった。(悪の波動より威力が5下がる)
素材は、こちらからお借りしました。